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米国株取引は時間とタイミングが必要になってくる

米国株取引は時間とタイミングが必要になってくる

現在、空前の株ブームが到来しており多くの人々が日本株を中心に取引を行っています。

その中で、日本株のみならず米国株の取引を始めようと考えている方もいるでしょう。

米国株とは?

米国株とはアメリカにあるニューヨーク証券取引所やナスダックといった取引所で取引されている株式のことです
そして、この2つの取引所はそれぞれ特徴があります。

・ニューヨーク証券取引所
世界で一番の規模を誇っている取引所で、アメリカを代表する大型企業や優良企業が多数上場しておりその数は2000社以上にも及びます
また、上場するうえでかなり審査が厳しいことでも有名で世界基準で活躍していることが求められます。
さらに、注目度が高く世界中の株式市場に多大な影響を与えています。

・ナスダック
こちらは、新興企業を中心に上場されている株式市場です
そこまで企業の規模は大きくないものの急成長している企業やハイテク企業がたくさんあり、次世代のスター企業が目白押しとなっています。

また他にも取引所はありますが、米国株取引で主なものはこの2つです。
では、実際にこれらの取引所で株取引を行うにはどうしたらいいのでしょう。

 

米国株の取引方法とは?

一般的には、日本にある証券会社で米国株取引口座の開設を行う方法が主流です
そのため、普段日本株の取引を行っているお馴染みの証券会社をそのまま使って米国株の取引をすることができます。
さらに近年では、米国株取引を中心に行っている証券会社もでてきており活発な取引がされています。

また他にも、直接アメリカの証券会社に口座開設を行う方法もあります。
ですが契約書や色々な書類が英語で書かれているため英語ができないと相当苦労するので、この方法で口座開設をしようとしている方は気をつけましょう

 

米国株取引は時間とタイミングが大切!

そして米国株取引口座を開設して、いざ米国株の取引をはじめるとなった場合に2つ大切なことがあります。

・取引時間は要チェック
まず株取引のうえで時間は大切なポイントのひとつです
米国市場の取引可能時間は現地時間の朝の9時30分から午後4時まで、また夏にはサマータイムという期間がありその時期は8時30分から午後4時までとなっています

しかし、これはあくまで現地時間なので日本との時差を考慮しなければなりません。
日本と米国の時差は13時間あるので、日本時間に直すと夜の11時30分から朝の6時までとなります。
またサマータイムの期間は1時間時間が早まり夜の10時30分から朝の5時までとなります。

ちなみにサマータイムの期間は3月の第2週から11月頭までと決まっているので覚えておきましょう。

このように日本時間だと夜遅くから明け方までが米国の取引時刻となります。
このことをしっかり頭に入れておくことが大切です。
また、米国市場が開いている時間帯に株式を売買するのが一般的です。

もちろん、証券会社によっては時間外取引を行っており市場が閉まっている時でも取引できますが、手数料が割高になるので損をしてしまうリスクが高まるので注意しましょう

 

・タイミングも考えよう
また米国株を売買する時には、為替レートが大きくかかわってきます。
そのため円高になっているときにタイミングよく株を売買することで、円安の場合よりも安く株を取得することができます。
例えばそれは以下の通りとなります。

1ドル130円の円安の時に2ドルの株を100株買う・・・130×2×100=26000円
1ドル105円の円高の時に2ドルの株を100株買う・・・105×2×100=21000円

となるので、同じ株の数量でも円高の時の方が安く買えます。
ですからタイミングを見計らって円高の時に米国株を購入するといいでしょう

 

しっかり理解する事が大切!

米国株取引に関する理解があやふやだと思わぬ損をしたりトラブルになることもあります。
ですから上記のことをしっかり理解して取引を行うといいです。