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米国株取引をリアルタイムでチェックする方法とは?

リアルタイムでチェックする方法世界経済の中心的役割を果たしているのが米国株です。
少し前までは時差の関係や特別口座を持つ証券会社の数が少なかったという理由で、海外取引をするには不自由な環境でした。
ところが最近では米国株取引を行える証券会社がネット証券を中心に増えてきました。
そこで気になるのが日本の市場のようにリアルタイムでチェックできるのか、ということです。
ここではそのチェック方法についてご紹介します。

すでにネット証券ではリアルタイムチェックが可能になっている

最初からこのタイトルで終わってしまいそうですが、マネックス証券は例えば日本が祝日だとしても、NY証券取引所やナスダックが開いている日ならリアルタイムで取引ができるとしています。
実は楽天証券などもリアルタイム取引や株価を確認したい時は可能になっています。
ただし楽天証券の場合はリアルタイム配信として月額税込み1,080円の費用がかかります(ただし過去1カ月以内に手数料が発生する米国株の約定が1回でもあれば無料)。
ということで実際に取引をしている方は無料になる仕組みのようです。
ここで少しマネックス証券のツールについて解説しておきましょう。
じつはマネックス証券にはブラウザ型とダウンロード型のツールがあります。
デイトレや個人投資家で年季の入った方ならわかると思いますが、株はネットの速度やマシンのパフォーマンスによっても取引約定するまでにかなりの差があります。
すごい人になると専用線まで引いてトレーディングする場合もあります。
つまりリアルタイムはもはや当たり前で今は専用線やマシンが良くないとよい取引は難しい時代に来ています。
ただし長期的な投資を続ける、自動売買などを利用するといったある程度期間を設けるような取引をするなら、あまり気にしなくてもよいかもしれません。
最近ではAIによる超高速取引(High frequency trading=HFT)もあり、株価乱高下の要因になると指摘されていますが、このような取引に反対したとしても時代に逆行する動きになりますね。
一般の方でも専用線まではいかないにしてもある程度のスピードとパフォーマンスを持ったマシンで取引できる時代になったということです。
リアルタイムで確認できないフリーのツールを使うとほぼ15分程度のディレイで確認することが可能です。
しかし売り買いがかかった取引に15分という時間はかなり遅いと言えるでしょう。
そのためマネックス証券ではリアルタイムで確認することが可能になっています。
話を戻しますと、マネックス証券のツールはどちらもある程度のマシン環境をクリアすればリアルタイムで株取引を確認することが可能です。
例えばウェブ型などはチャートがリアルタイムに更新されるようになっているので、その都度確認したり発注したりすることが可能になっています。

また最近ではスマホがPCと同等のスペックになっているので、スマホでもリアルタイムで確認することが可能になっています。
iPhone, iPadならiOS 8以上、AndroidならAndroid4.0以上でアプリを稼働させることが可能です。
詳しくは取引しようとしている証券会社のウェブサイトで確認してみてください。

これからの米国株取引のリアルタイムチェックで必要になること

昔は外国株を取引きするのは時差とリアルタイム性がネックとなり、あまり広まりませんでした。
ところが米国株はこの30年、右肩上昇を続けています(もちろんリーマンショックなど大きい下げも2回ほどありますが)。
長期的にみるとNYダウは常に右肩上がりです。
つまり米国株取引が日本国内でできるなら参入したほうがチャンスは大きいということです。
この右肩という部分が日本市場と大きく違う点です。
高値更新が米国株の魅力です。
そしてこの数年でネット証券会社も大きく変わりました。
よりスピーディーに、よりリアルタイムに株価を表示したり、チェックできるようになりました。
これはネット回線が早くなったこと、マシンのスペックやスマホのスペックが格段に良くなったということもあります。
つまりこれから米国株取引に参入する人は、是非道具だけは(PCやスマホ、タブレット類)はなるべく最新で、回線も光にしておいたほうがリアルタイムチェックはしやすいということです。
当たり前だと言われそうですが、証券会社側でも使いやすいツールや手数料を努力していることを考えると、利用する側の体制も整えてから参戦したほうが良いでしょう。
少し心がけてみてください。